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2006年のカレンダーを作る

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(1月) その4 いよいよ食べるよ白味噌餡雑煮

at 2005.12.28 Wed 15:00

さて、先ほど煮出しただし汁を使っていよいよ香川のお雑煮の再現です。

人参と大根、具をだし汁で煮ます。両者が柔らかくなったところであん餅を投入。そう、あん餅は焼かずに煮るらしいんですわ。

だんご屋で買ってきたおもちは柔らかで(本来香川で使うあんこ餅は固く乾燥しているらしい)、はっきりいってそのままかぶりつきたい気持ちをあおります。ですが、ここはひとつ毅然とした態度で鍋に投入せねば。

以下の写真で、私の心の動きをスローモーションのようにあらわしてみました。

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あんこ餅は鍋にいれたら皮がやぶけないよう注意して煮るのがコツらしく、しばらく箸でつつきます。おおお、あんこが入った餅が、鍋で煮られている……。

が、ここでアクシデント発生。餅が溶け始めたのです。
どうやら私がだんご屋で買ってきた“あん餅”は香川で言うところのあんこ餅とは違って大福に近いものだったようす。

これはもしや香川の神様がよそ物の侵入にお怒りになったか。
あわてて白味噌をとき、強引に仕上げました。

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シチューのような見た目ですが、
甘くていいにおいが……。

ぐずぐずになったかと思ったあん餅(のニセモノ?)も半死状態ではあるものの、まだ状態を保ちつつありました。

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餅部分がのびてる!

やや贋作気味の白味噌餡雑煮となってしまったものの、あこがれの雑煮、いただきます。

……もぐもぐもぐ……ずずず……。

というか、私はこのお雑煮はまずいわけがないと思っていたわけですよ。と、「知ってたもん!」みたいに強がる子供が降臨するほどこれは本当に美味しかったです。甘酒にあんこが漬かってるみたい。母も美味しいと食べておりました。郷土料理、おそるべし。

では、このあん餅をわたしんちの雑煮に入れたらどうなんだろう。2杯目を完食していよいよ今回の本丸、3杯目へまいりましょう。

カレンダー作りも大詰めです(やや忘れていましたが、今日のこの更新は1月のカレンダーの素材用写真を作る前振りなんでした)。

次は16時ごろ更新します!