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2008年3月

ばねのすばらしさ

20080322_010ハサミやネジってすごい発明だと思う。 身近すぎて発明だとなかなか気づかないが、あれはすごい。ハサミなんて刃物をふたつ内側にくっつけて紙がしゃこしゃこ切れる。カッターまでは思いつくかもしれないけど、ハサミは思いつかない。偉大な発明である。

ネジもすばらしい。棒に溝を付けて抜けないようにする。でも回すと簡単に取り外せる。便利。ネジがないといまや家もできない。

そして最近、そのすばらしさに驚いたのが「ばね」だ。掛け値なしにありとあらゆるものに使われているのだ。



僕の隣はばねでした

例えば僕のデスクの隣の机(空き席です)。

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ごちゃごちゃとおいてありますが

物置みたいにものがおいてあるが、気にしてみるとばねが使われているものばかりだ。

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要はすべてばねだったのだ

こまかく見てゆこう

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ホチキスの針をおさえるところ パンチのとっての下
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ミキサーの電池入れるところ ノック式ボールペン

気づけばばねばかりだ。外からは見えないけど、これはきっとばねだろうな、と感じるものもある。

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ばねの気配

携帯電話のSDカードを入れるところ。SDカードがシャコッ!と出てくる。この感触、たぶんなかにばねが入っているだろう。ばねの仕業だ。

 

だじゃれではじめたのに本気になるばね

今回のテーマがばねである理由はだじゃれである。コネタ道場のテーマが「春を探す」。スプリングハズカムならばばねでどうだろう。スプリング。

ばね探しちゃったりしてー、という軽い気持ちでばねを探してみたら、意外に面白い。いろんなところにあるし、反動を吸収したり、反発する手応えを感じるところにばねがある。触感で探せるのだ。

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なんとなく電車を見ていても あそこにばねあるな…と思う

いつでもばねを探している。山崎まさよしのうたみたいである。どっかにばねの姿を。向かいのホーム。うたと違うのはすぐに見つかるところである。向かいのホームの台車にはきっとばね。

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桜木町の自転車にもばね

いや、桜木町じゃなくて家の近所なんだけど。

 

春はすぐそこにある

spring は跳ねるの意で、だから大地から芽が飛び出る季節が spring なのだそうだ。もちろん跳ねるばねもspring 。だじゃれのつもりが由来は一緒だったのだ。ばねでも春でもいいではないか。暖かくなったこの季節、身近なところにスプリングをさがしてみませんか。って書くとルー大柴みたいですね。

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ガチャガチャで出てきたトイレットペーパー
型のクリップ
ここにも小さなばねが!

 

 

 

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